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新顔野菜の健康レシピ

ゴーヤー、冬瓜、キュウリには、免疫力を高めるビタミンC、夏ばて予防のカリウム、血液ドロドロを防ぐ水分が豊富に含まれています。

よって、猛暑となる夏に最適な食材と言えます。

ゴーヤーには、糖尿病予防、整腸作用、美肌効果、動脈硬化予防、眼精疲労予防、食欲増進、ストレス解消などの効果があります。さらに、ゴーヤーはこれらの健康効果プラス、夏バテ予防効果が特に高いのです。

ゴーヤーを摂取することで肝臓の中性脂肪を減らす効果が得られるため、肝臓の働きを正常にして夏バテを予防できるという訳です。

しかし、ゴーヤーの健康成分モモルデシンは水溶性のため茹でると水の中に逃げてしまい、ビタミンCは熱に弱いので炒めると失われてしまいます。

よって、ゴーヤーを蒸すとゴーヤーの夏バテ予防効果を高め、美味しく食べることができます。

ゴーヤーの夏バテ予防効果を高めるゴーヤーレシピは、ゴーヤー、豚肉、ニンニク、ニラを使ったギョウザです。

ゴーヤーに含まれるカリウム、ビタミンC、モモルデシンと豚肉のビタミンB1、ニンニクのビタミンB6、ニラのアリシンは、夏バテ予防に最強の組み合わせなのです。

ゴーヤーギョウザ(4人分)の作り方は以下の通りです。

1.ゴーヤー(1本)の種を除き、5mmの厚さにスライスして、塩もみする。
2.洗ったゴーヤーを粗くみじん切りにして具に混ぜ、ギョウザを焼く。
ズッキーニ

ズッキーニはメキシコ原産でカボチャの仲間です。

100g当たり14kcalとエネルギーは少ないのにもかかわらず、ズッキーニはビタミンやミネラルをバランスよく含んでいます。

また、ズッキーニは形はキュウリに似ていますが、カリウムはキュウリの1.5倍含まれ、高血圧の予防が期待できます。

サラダ、酢漬け、パスタ、肉味噌焼きなどがお勧めレシピですが、ここではズッキーニのパスタの作り方を紹介します。

<材料(1人分)>
ズッキーニ 中1本、ニンニク 1かけ、むきエビ 5尾、鷹の爪 1本、オリーブオイル・塩・コショウ 適宜

<作り方>
1.ズッキーニは縦に長い千切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、鷹の爪、ニンニク(スライス)、むきエビを炒めて一度取り出す。
3.ズッキーニを炒めてしんなりしたら2で取り出したものを戻す。
4.塩、コショウで味を整える。

ズッキーニは、鉄板焼きにしても美味しく食べられます。
レモントマト

レモントマトは、洋梨形をしたペアトマトの一種で鮮やかな黄色が特徴的で、栄養成分は赤いトマトとほとんど変わりません。

しかも、酸味がなく、ドライフルーツのハチミツかけ、サラダ、フライ、グラタンなどに用いてフルーツ感覚で食べられます。

レモントマトのフライの作り方は以下の通りです。

<材料(2人分)>
レモントマト 4個、アンチョビ 適宜、ローストパン粉(フライパンで炒ったパン粉)、小麦粉・溶き卵 適宜

<作り方>
1.レモントマトを縦半分に切り、アンチョビを乗せる。
2.小麦粉、溶き卵、ロースとパン粉を付けて鉄板に並べる。
3.霧吹きに油を入れて、レモントマトなどに吹きかける。
4.レモントマトとアンチョビを200度のオーブンで約3分焼く。
わさび菜レシピ

わさび菜は、カラシ菜の仲間でワサビに似たピリッと爽やかな辛味が特徴的で、βカロテンを豊富に含んでいます。

卵とじ、おひたし、サラダ、てんぷらなど、どんな調理にも使える万能野菜です。加熱すると絡みが和らぎ食べやすくなります。

料理に使う時は、わさび菜をフライパンなどで1、2分炒めるとカロテンの吸収が良くなります。

わさび菜の醤油和えの作り方は以下の通りです。

<材料(2人分)>
わさび菜 1束、だし醤油(だし汁と醤油を1対1で合わせたもの) 適宜、けずり節 適宜、塩 少々。

<作り方>
1.鍋に湯を沸かす。
2.水洗いしたわさび菜を茎の方から沈めて約1分間ゆでる。
2.氷水もとって、わさび菜の水気をしぼる。
3.わさび菜を4cmの長さに切って器に盛り、だし醤油、けずり節をかける。
アピオス

新顔野菜のアピオスは、北米原産のマメ科の植物です。

アメリカ先住民が戦いの前の強精食にしていたり、東北地方ではホドイモと呼ばれ古くからお産の前後に食べられていました。

アピオスはジャガイモに似ていますが、ジャガイモと比べて鉄分は約5倍、たんぱく質は約4倍、カルシウムは約50倍も含まれています。

アピオスは、まさに食べれば元気が出る滋養の塊なのです。

アピオスは活性酸素を除去する力が高く、ガンや動脈硬化の予防が期待でき、血圧の上昇を抑制する効果も確認されています。

よって、料理の仕方が分からないといって、アピオスを避けてしまうのはもったいないのです。

アピオスは、ゆでたり、素揚げ、炊き込みご飯、味噌汁、など普段の食事に簡単に取り入れることができます。

炊き込みご飯や味噌汁に使う時は、食べやすくするために硬い端を少し切り落として使いましょう。

アピオスを使ったお健康レシピ、炊き込みご飯の作り方は以下の通りです。

<材料(4人分)>
アピオス 100g(約14個)、米 4合、セリ 少々、昆布だし 4合、塩小さじ 1と1/2杯、酒大さじ 1杯

<作り方>
1.アピオスは水洗いし、皮ごと2〜3等分に切る。
2.炊飯釜に研いだ米、昆布だし、塩、酒を入れて軽く混ぜる。
3.手順2に手順1で切ったアピオスを加える。
4.炊飯器のスイッチを入れる。
5.炊き上がったら仕上げにセリをのせる。
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