メタボリック症候群を予防
メタボリック症候群になると、全死亡、進血管疾患死亡、脳卒中などの死亡率が高まります。
メタボリック症候群に深く関わる体内の危険な死亡は中性脂肪、内臓脂肪、コレステロールですが、これらは食事の工夫で予防改善できます。
ここでは、メタボリック症候群の予防に効果のある、中性脂肪を減らす食事を紹介します。
大根には中性脂肪を減らす成分が含まれており、体脂肪の蓄積を抑制する作用があると言われています。
中性脂肪を効果的に減らすために、大根を調理する時に大根の先の部分を使うことがポイントです。
これは、中性脂肪を減らすイソチオシアネートという成分(辛味成分)が、大根の先に多く含まれているためです。
また、中性脂肪を減らす大根の効果的な食べ方は「すりおろす」ことです。すりおろすことで、イソチオシアネートを効果的に摂取できます。
よって、大根は、すりおろし大根にして食べるようにしましょう。すりおろし大根の1日の摂取目安量は、大さじ3杯程度です。
さらに、食事の最中に緑茶を飲むことで、中性脂肪を減らす効果を高めることができます。
これは、緑茶に含まれるがレート型のカテキンに、中性脂肪、体重、BMIを減らす効果があるためです。
また、食事中に飲むことで、食事に含まれる脂質の吸収を抑えることができます。これらを1ヶ月以上続けると、効果が現れてくるようです。



