がんを予防する食材と食事
乳がんは30代から、しかも男性でも発症するがんです。年代別だと50代と60代、肥満の(BMIの値が高い)方に多くみられます。
そして、喫煙者の乳がんの発症率は非喫煙者の約2倍、飲酒習慣のある人の乳がん発症率はない人に比べ約1.2倍と言われています。
また、身長が160cm以上の人は148以下の人に比べ、乳がんの発症率は約2倍と言われています。
身体活動の中でも特に家事は乳がんの危険率の低下と関連しており、家事を1日2時間半行うと乳がんの予防に非常に効果的なのです。
運動を毎日長時間続けることは非常に難しいと思いますが、家事なら毎日長時間行うことが可能なため乳がん予防に効果的なのです。
乳がんの予防に効果的な食材には、以下のようなものがあります。
カロテノイドを含む食材(かぼちゃ、人参、赤ピーマンなど)
食物繊維を含む食材(寒天、干し椎茸、枝豆など)
海藻類(昆布、わかめ、海苔など)
また、アブラナ科の野菜(ブロッコリー、キャベツなど)に含まれる物質と大豆に含まれる物質にも、乳がん予防効果があります。
これは、乳がんと卵巣がんの細胞の運動性に作用し、がんの拡散を抑制する効果があるためです。
1日の摂取目安量は、ブロッコリー80g、みそ大さじ2杯です。乳がんよぼうにお勧めのレシピは、ブロッコリーの田楽みそです。
乳がん早期発見のためには、年1回の検診が必要です。ただし、以下のような症状がある方はすぐ検査を受けるようにしましょう。
乳房やわきの下にしこりがある、乳首から分泌液が出る(授乳期以外)、乳首や乳房の皮膚が引きつる



