運動不足解消法[速筋]
ひざの速筋を上手に使えば、ひざの関節痛の予防・改善、基礎代謝を高めむくみ・たるみの改善に効果があります。
さらに、ウエスト(胴囲)を健康的に引き締める効果も期待できるのです。
椅子に座り、片足を中に浮かせ、ゆっくり前後に振ると、ひざの速筋を効果的に鍛えることができ、関節痛を和らげることができます。
ひざの関節痛に効果的な速筋の鍛え方は、以下の通りです。
1.椅子に座り、床と平行になるまでひざをゆっくり伸ばす。
2.ひざを伸ばしきったところでつま先を手前に引くように力を入る。
3.これを左右10回ずつ行う。
この運動は、湯船につかりながら行うとより効果が高まります。また、ひざの関節痛がひどい方は水中で行うとひざへの負担を和らげることができます。
ひざの速筋を鍛えるで血糖値と収縮期血圧を下げ、胴囲が細くなるというような効果が得られ、メタボリック症候群の予防にも効果があります。
ただ、速筋はただ動かすだけでなく、動かした後が大切です。速筋を動かした後は、必ず遅筋を動かしましょう。
速筋を使うと体内に乳酸が貯まり、疲れがたまります。遅筋を動かすことにより、乳酸を消化することができるのです。
ストレッチをして2〜3分(できれば10分位)普通に歩くことで、遅筋を効果的に使い、乳酸を消化することができます。



