コレステロールを下げる食事
コレステロールを多く含む食材には、卵、うなぎ、イカ、いくら、レバー、バターなどがあります。
コレステロールの判断の基準値として、2007年の3月までは総コレステロール値220mg/dl以上という値が高脂血症診断の基準値でした。
ところが、2007年4月から悪玉コレステロール(LDL)が140mg/dl以上で脂質異常という診断基準に変更になりました。
これは補足ですが、この診断基準の改訂に伴い、高脂血症は脂質異常という名前に変わりました。
コレステロール診断の基準値が変更された理由は、以下の通りです。
まず、血中脂質の種類には、トリグリセリド(中性脂肪)、悪玉コレステロール(LDL)、善玉コレステロール(HDL)があります。
そして、この3種類を合わせて総コレステロールと呼びます。
この中で動脈硬化などの原因となるのは悪玉コレステロール(LDL)のみなので、総コレステロール値が低いからといって安心はできないのです。
そして、LDL(悪玉コレステロール)が多くなるとなりやすい病気には、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞が上げられます。
このように、悪玉コレステロールの値に注意する必要があるのです。
ただし、総コレステロールが少ないとがんやうつ病などにかかってしまう可能性があるので総コレステロール値にも注意が必要です。



