コレステロールを下げる食事
血中コレステロールの供給源は、20%が食事、後の80%は体内合成です。これより食事でコントロールできるのは20%しかないように思われます。
しかし、体内合成のうち50%は食事でコントロールできるため、合計すると血中コレステロールの70%を食事でコントロールすることができるのです。
コレステロールを体内に入れ過ぎない工夫として、コレステロールの多い食品と一緒に豆腐、納豆、黒豆煮、豆乳などを摂ることがポイントです。
大豆に含まれる植物ステロールを摂取すると、摂らない場合に比べ、血中のLDL(悪玉コレステロール)が少なくなるためです。
大豆製品の中でも納豆や黒豆などの豆の形をしたものがお勧めで、さらにすりゴマと一緒に食べるとコレステロールの吸収を抑える効果が高まります。
すりゴマに含まれるセサミンという成分が、悪玉コレステロールが体内に吸収するのを防いでくれるからです。お勧めレシピは、すりゴマ納豆です。



