コレステロールを下げる食事
食事に水溶性の食物繊維を加えると、増えすぎたコレステロールを排出し、コレステロール値を下げることができます。
体内のコレステロール(50%)は、肝臓で消化液に変わり小腸に送られ、小腸の出口付近で再度肝臓に吸収されます。これは腸肝循環と呼ばれます。
水溶性の食物繊維には、コレステロールが肝臓に再吸収されるのを防ぎ、体内に排出する働きがあるのです。
水溶性食物繊維を含む食材にはラッキョウ、こんにゃく、オクラ、ゴボウ、サツマイモなどがありますが、この中でもらっきょうがお勧めです。
これは、水溶性の食物繊維を含む食材の中でも、らっきょうは水溶性食物繊維を断トツに多く含んでいるためです。
そして、らっきょうをお酢と一緒に摂ると、さらに悪玉コレステロールを下げる効果が高まります。
酢の成分に悪玉コレステロールを下げる効果があるためです。
らっきょう漬けの食べ方のポイントは、漬け汁を摂ることです。
らっきょうの有効成分の90%が漬け汁に溶け込むため、水溶性食物繊維が非常に多く含まれており、効率よくコレステロール値を下げることができます。
加えるお酢は、大さじ1杯で1日の不足分を補えます。



