動脈硬化を予防する食事
海藻に含まれるフコキサンチン・フコキサンチノールには、肝臓でDHAを増やす働きがあり、動脈硬化予防に効果があると言われています。
DHAは脳の老化を防ぎ再生を高めてくれる脂肪酸で、血管を柔らかくしてくれるため、動脈硬化の原因となるコレステロールの抑制してくれるからです。
フコキサンチンは、わかめ、ひじき、焼きのり、昆布などに含まれていますが、乾燥わかめにダントツに多く含まれています。
そして、乾燥わかめに含まれるフコキサンチンの含有量を減らさないために、冷蔵庫で保存するようにしましょう。
乾燥わかめのフコキサンチンは、常温だと時間が経つにつれてどんどん減ってしまうのです。
わかめを食べる時に細胞を壊した方がフコキサンチンを吸収しやすくなり、そのためにわかめは先に縦に切り、その後細かく切るようにしましょう。
そして、よく噛んで食べるようにしましょう。
大きく切ったわかめをよく噛まずに食べると、せっかくわかめにフコキサンチンが多く含まれていても効率的に吸収できなくなってしまいます。
さらに、わかめをお酢と一緒に食べるとわかめに含まれるフコキサンチンの吸収を高めることができます。
また、海藻には体を冷やす働きがあり、お酢には体を温める働きがあるため、冷え性の方はわかめをお酢と一緒に摂ることで冷え性予防にもなります。



