血圧を正常値に下げる方法
血圧の正常値の前に血圧とは何かについて少し説明します。
血液は動脈を通って全身の細胞に酸素や栄養分を運び、その後静脈を通って老廃物などを回収しながら心臓に戻ってきます。
そして、血管の中を血液が流れるように、心臓はポンプの役割をして圧力をかけて血液を送り出します。この時、血管にかかる圧力が血圧です。
最大血圧と最小血圧については、以下のとおりです。
血液を送り出す時には心臓が縮み、血管に高い圧力がかかるため血圧は最高値(最大血圧)になります。これに対し、心臓が拡張して体中から血液を吸い込む時、血圧は最低値(最低血圧)になります。
そして、血圧の正常値は成人の方でだいたい、最高血圧が130mmHg以下、最低血圧が85mmHg以下と言われています。
血圧の正常値には個人差がありますが、最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上になったら高血圧なので注意が必要です。
また、両腕の血圧を交互に測り、10mmHg以上差がある人は低いほうの腕側に動脈硬化などの可能性があります。
その他、高血圧は脳卒中や心筋梗塞、メタボリックシンドロームなど様々な病気を引き起こします。血圧(最高血圧)は年をとる毎に高くなるので、高齢の方は特に意識して血圧をチェックしましょう。
このサイトでは、血圧を下げて正常値を保つために、自宅で簡単にできる食事法や呼吸法などを紹介しているので参考にして下さい。トラックバックURL
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