太もものセルライト除去法
セルライトは脂肪細胞に老廃物が溜まると発生し、その成長が進むと皮膚の表面に現れます。
このように老廃物が溜まってしまう原因は、リンパ液をしっかり流せていない生活にあります。
リンパ液とは身体中を巡るリンパ管を流れる液体で、脂肪細胞から発生した老廃物はリンパ液の流れで腎臓に送られて処理されます。
よって、このリンパ液の流れが悪いと老廃物が回収されず体内にどんどん蓄積し、成長してセルライトが発生しまうのです。
以下に、普段の生活でセルライトの成長を進める大きな原因を考慮した5つのセルライト対策を紹介します。
セルライト対策その1.午前中に合計30分以上歩く
リンパ液は自力で流れることができないので、リンパ液が流れるには筋肉の伸び縮みが必要です。
よく歩いて筋肉を動かさないとリンパ液が停滞し、老廃物が溜まるので、よく歩くことでセルライトが成長をとめることができます。
睡眠中リンパ液は停滞しますが、脂肪細胞は体温維持で活動し続けるため老廃物は朝までたまり続けます。
よって、夜に溜まった老廃物をしっかり流してしまうために、特に午前中たくさん歩くことがセルライト対策になるのです。
3000歩、時間にすると約30分あるくのが良いと言われており、通勤などで歩いていても合計で30分歩かないと不十分です。
セルライト対策その2.2時間おきにコップ1杯の水(200ml)を飲む
人間は呼吸や発汗で2時間に約コップ1杯の水分を消費します。
よって、2時間おきにコップ1杯水を飲まないと水分が不足し、リンパ液の水量が減り老廃物が流れにくくなるため、セルライトが成長します。
意識して2時間おきにコップ1杯の水を飲むようにしましょう。
セルライト対策その3.濃い(塩分が多い)味付けを避ける
3つ目は食生活が関係します。濃い味付けが好きでな人は注意です。
塩分の多い食事を摂ると脂肪細胞内に塩分が増加し、それを薄めるためにリンパ液の水分を脂肪細胞に溜め込んでしまいます。
そうすると、老廃物が流れ出なくなるためにセルライトは成長します。セルライト対策のために、塩分の多い食事を避けるようにしましょう。
セルライト対策その4.湯船に5分以上続けて浸かる
5分は、湯船に浸かってから身体の芯まで温まる時間の目安です。
リンパ液を流すリンパ管は静脈と繋がっているため、血流が良くなるとリンパ液が押し流されて老廃物が溜まりにくくなります。
人間の身体は深部体温が0.5度以上上昇すると血管が拡張し血流が良くなるため、夜5分以上湯船に浸かることが効果的です。
夜シャワーだけの人やカラスの行水の人は、老廃物を流すチャンスを失っているのです。毎日5分は湯船に浸かるようにしましょう。
セルライト対策その5.足を組まないようにする
股関節には足中のリンパ管が集中しているので、足を組むとリンパ管の合流地点を圧迫し血液の流れが停滞します。
そして、血管とリンパ管は繋がっているので、血流が悪くなるとリンパ液の流れも悪くなり脂肪細胞に老廃物が蓄積し成長してしまいます。
よって、意識して足を組まないようにしましょう。



