肌の老化防止と若返り

だからといって、野菜を大量の摂ると逆に肌の老化を引き起こしてしまう可能性があるので野菜ばかり食べたり、野菜の食べすぎには注意が必要です。
野菜を摂りすぎると、肌の細胞の新陳代謝に必要な亜鉛が野菜の食物繊維により妨げられてしまいます。
そして、亜鉛が不足すると細胞で新陳代謝が正常に行われず、肌荒れやシミなどができてしまうのです。
特に緑のファイトケミカルを含む海藻や野菜などに含まれている食物繊維は、亜鉛の吸収を妨げてしまいます。
よって、野菜ばかり食べていたり、多く摂りすぎると野菜の食物繊維が亜鉛を包み込んでしまい、亜鉛が吸収される前に体外に排出してしまいます。
そして、その結果細胞の新陳代謝の働きに必要な亜鉛が不足し、肌の老化が進行してしまうのです。
適度な野菜の摂取は身体に良いことですが、摂り過ぎには注意しましょう。
亜鉛は鉄やカルシウムなどと同じ身体に必要な16種類のミネラルの1つで、体内では亜鉛を作り出すことができないため食事で補う必要があります。
亜鉛不足は野菜の摂りすぎ以外に以下の原因から起こるので、合わせて注意しましょう。
1.アルコールの摂取
体内に入ったアルコールは肝臓で分解されます。
そして、分解酵素は亜鉛によって働くためアルコールを大量に摂ると、食事で摂取した亜鉛がアルコールの分解に使われてしまい不足します。
2.喫煙
タバコを吸うと体内で活性酸素が大量に発生し、この活性酸素を撃退するために亜鉛が大量に使われてしまいます。
3.ストレス
ストレスを感じると脳で興奮性の神経伝達物質が分泌しますが、亜鉛はこの神経伝達物質の分泌を抑制するために使われます。
よって、ストレスが多いと脳で亜鉛が大量に使われてしまいます。



