肌の老化防止と若返り

乳酸菌などの腸内細菌が大腸に存在するのに対し、酵母は小腸に多く存在します。酵母は目に見えませんが、体内になくてはならない微生物です。
酵母が体内でしっかり働くと集中力の向上、快眠、整腸作用、疲れにくくする、老化を遅らせる、免疫力を高めるといった効果をもたらしてくれます。
酵母は熱などを加え殺さなければ半永久的に生きていますが、酵母は含まれている食品によって健康効果が異なるため食べ方の工夫が必要です。
ここでは、じゃが芋の酵母の効果と効果が得られる食べ方を紹介します。
じゃが芋には、肌の新陳代謝を高め、肌荒れを防ぎ、肌をきれいにしてくれる効果があります。
じゃが芋の酵母とじゃが芋に多く含まれるビタミンCが、メラニン色素の吸着を防ぐなど肌をきれいにする効果をもたらしてくれるのです。
酵母がもっとも好む餌は砂糖なので、じゃが芋に砂糖をほんの少し加えて摂ると美肌効果が高まります。
そして、じゃが芋の砂糖蒸しがお勧め料理で、これを朝食に取るとより肌をきれいに保つ効果が得られます。
肌は朝起きてから時間が経つほどくたびれていきますが、じゃが芋の酵母がそれを長引かせてくれるからです。
ただし、野菜を大量の摂ると逆に肌の老化を引き起こしてしまう可能性があるので野菜ばかり食べたり、野菜の食べすぎには注意が必要です。
その理由は、野菜を摂りすぎると肌の細胞の新陳代謝に必要な亜鉛が野菜の食物繊維により妨げられてしまうからです。
肌の細胞は4週間毎に新陳代謝を行い、新しい細胞に生まれ変わります。
亜鉛が不足すると、細胞で新陳代謝が正常に行われず、肌荒れやシミなどができてしまうので気をつけましょう。



